2006-07-22 4月17日 告別式。 続々と訪れる、弔問客。 お線香を上げる人が絶えず、なかなか式が進められない状態に。 おいらにとってはただのお百姓だったじいちゃんですが、地元では一角の人物だったのです。 ホント、皆さん、ありがとうございました。