2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ずぶ濡れになりました(笑) とりあえず、明日は大丈夫そうですが……さてさて、どーなる事やら。
マサミ:いっただきま〜すっ ショータ:(山盛りのコロッケ……他におかずは無し?) アーリィ:どうぞ、お召し上がりください マサミ:もー召し上がってるわよ♪ ん〜、でりしゃ〜す♪ ショータ:(ぱく)……ホントだ、美味しい。 マサミ:でも、もーちょっとソ…
週に1〜2回書ければ、いいかな、と。 はじめはばりばりのアクションものとして考えていましたが、まったり日常モノとして、書いてみることに。面白くなければ、止めます(笑)
7月30日。 じゅわわー。 ショータが図書館から帰ってくると、台所には、アーリィが立っていた。 「お帰りなさいませ、アドミニストレータ」 「ただいま、アーリィ……なにしているの?」 「現在のタスクは、調理です」 ロボット*1であるアーリィ*2、どうし…
暑いんだけど、ご飯を炊いてみます。 湿度、上がりました。 ……死ぬ……死ねる…… 死にそうなんだけど、ちょっと書いてみたりもして。
いわゆる、ファンブック、なのか? 書き下ろしの短編も載っていたりするので、買ってみました。 まあ、これで感想を言うというのは、結構難儀なので、詳しく知りたい方はリンクとかいろいろたどってください。
仕事中に抜け出して、点滴打ってもらってるような椎出の肉体も精神も、あんまり健全じゃなさそうです。 もー、体調がぐちゃぐちゃでー。点滴打ったら、余計ぐちゃぐちゃでー(だめじゃん) ああもう、どーしたらいいのやら。
http://www.cre.ne.jp/writing/event/ の、2004年7月お題にあわせたもの。 出すつもりはなかったのだけど、出してみた。
あんまり久しぶりに書いたから、へとへとですよ。 ファイルの更新日時から逆算すると、だいたい3時間で書いたようです。 あんまり上手くオチてないですね。 まあ、百合ものが書ければよかったので、まあいいか(いいのかよ)
警告:本作において登場人物が行うような殺虫剤および電化製品の使用法は、けっして行わないでください。模倣して事故が起こった場合でも、作者はいっさいの責任を負いません。 警告の注釈:わざわざこういう事を言わなければならないこのご時世というのはい…
つまりは、ロボット娘もの。 ありがちだなぁ……
自律正義執行システム(Autonomous justice execution system)。 人間型とは限らない、機械仕掛けの正義を守るための装置を指す。 20世紀初頭にはすでに基本理論は出来上がっていたらしい。
原多ショータ 12歳。 身長148センチ。 曾祖父の残した設計図を元にオージェス・アーリィを作ってしまった、超弩級の天才少年。キテレツか。 まじめで素直な少年だが、お姉さん、という存在に弱い。 体育もそこそこ。 眼鏡で色白。やや細め。 半ズボンで…
アリウム・ネオポリタヌム(ユリ科の植物。花言葉は”正しい主張”) 略称『アーリィ』 全高170センチ、自重165キロ。 最大出力14.7kW(20馬力) ラジエーター代わりの長い髪、腰まで。 胸はCカップ。 動力は家庭用電源(交流100V)および…
CLIEのスタイラスが、勝手にとんでいくようになってしまいました。……って、コレでは意味不明。 スタイラスが、ロックされなくなってしまったのですよ。 椎出は仕事中、結構PDAを振り回すので、結果としてスタイラスが宙を舞うわけです。 あぶねーなぁ、おぃ…
開発コード『正義の味方』 - ご町内の平和を(勝手に)守ろうとする発明少女と、町内会公認正義の味方の水泳少女が、まったりと日々を暮らしていく話 - でも一応バトルもあるよ? - でも百合なの? 主人公 - 西荒屋 陸子(にしあらや むつこ) - 高校2年生 …