読書報告

いつか猫になる日まで (コバルト文庫)

いつか猫になる日まで (コバルト文庫)


ふらふらと本屋に行って、買いました。
イラストとかは今風っぽいですが、話の舞台は1980年代です。
主人公たち大学生だけど携帯とか使ってないし。
でも、充分いまの話として読める。
そして、新井素子はやっぱり椎出の原点だな、と。