読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

主人公に次々降りかかる、エロピンチ!――『おまもりひまり3 ドラマちっくフェスティバル』

読書


ドラゴンマガジンに連載されてた短編をまとめたもの。
そうか。ファンタジア文庫的にはここまで書いちゃってもセーフなのか。
しみじみそう思わずにはいられない、ある意味珠玉の短編集になっています。

妖猫緋鞠は微妙に勘違いをして、優人を戸惑わせ。

「何を言うか。性教育も大事であろう?」
「また、どこでそんな言葉を覚えて来たんだか……」
少子化問題を解決するためにも、子供たちにはえっちに育ってもらわねばな。えっちが日本を救うのだ。無論、若殿にも頑張ってもらわねば……」
(本文47頁より)

ヘビの妖清水久は、もっともらしいことを言いながらエロロリを前面に押し出し。

「私が嫁に相応しい……なの。料理に家事に夜伽もぱーふぇくつ……なの。はっきり言って一番お買い得……なの。好きにしていい……なの。今なら安くしておく……なの」
 清水久がスカートをたくし上げて、股間に張り付いたショーツを惜しげもなくさらけだす。肉付きの薄い下腹部の下、ショーツが丘へと張り付いて幼い縦筋までくっきりと浮き彫りになっている様子を見てとった優人は、慌てて視線を逸らした。
(本文71〜72頁より)

湯飲み茶碗ティーカップのつくも神リズは、小説でますます淫乱に。

「優人さんだけにはもっと特別な私のホットなミルクティーを淹れて差し上げます。とびっきり熱々で火傷しちゃうかもしれませんけどぉ〜」
 もじもじと身体をよじると、中央に寄せられた巨乳が身悶えする。

(本文167頁より)
対する、数少ない一般人の凜子は、武器がだんだん物騒に。石→壺→釘バット

「ずるーいっ! そんなの抜け駆けじゃない! 今度の今度ばかりは絶対に許さないんだから!」
 彼女は最近命名したいつも愛用している釘バット「凜子ちゃんの激愛」を手に握り締めて緋鞠へと果敢に襲い掛かってくる。
(本文209頁より)

いろいろと、女の子たちがダメになっています。もちろんこれはハーレムものとしては正しい方向なので、ぶれることなく突き進んでいただきたいなと思う次第。
特にリズはメイドであるというアドバンテージを活かして、今後とも場を引っかき回していただきたく……え? 沙砂? あの子は、ええ、大好きデストも。ええ、大好きですヨ?

「うんうん、女ばかり違うヨー。沙砂は男の子ダヨー。お兄チャンは、守備範囲広いからネー♪」
(本文188頁より)