書体

なんのことかって言うと、フォントのことです。あいや、そのまんまですね。
椎出は、メインマシンをiBookG4にしています。寝そべりチャット用がiBook366。
で、MacOS Xでは、ヒラギノフォントというのが標準で入っています。Osakaフォントも入っていて、システムではこちらを使っているのですが、ヒラギノの方がきれいに見えます。
どれくらいきれいかって言うと、椎出がMacとWinの違いを説明するときに、表示フォントをヒラギノ丸ゴシックにしたSafariでYahoo!JAPANを表示させて、
『Windowsじゃ、どんなにすごい機種でもここまできれいに表示出来ませんよ』
などとほざくくらい。
椎出のリアルの仕事を知っている方は、納得してください。広島で椎出はこんなやり方で仕事をしています。


http://enews.apple.co.jp/W7RH045180371B846F57E3FAC715F0


で、Appleのサイトでこんなものを見つけてしまって。
おおー、フォントというのはこーして作るのかー、と。ちょっと感動。
いやホントに、ヒラギノフォントはおすすめです。パソコンのグレードが上がった『ような気がします』。気がするだけかよ(笑)