また長い間、ほったらかしになっていました。 その間に、月刊コンプティークでの連載も終わりまして、その分が2巻としてスニーカー文庫から発売されました。 鷹見一幸、銅大両先生との共著、となっておりますが、椎出の役割は本当に微々たるものでしかあり…
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